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夏休みスポーツ教室
体育会系の学⽣クラブ団体が主となり、「サッカー」「テニス」「バドミントン」「バレーボール」等のスポーツを数日にわたり各クラブ所属の学⽣が小学⽣に指導をおこないまた一緒にゲームをし、スポーツ体験を通してスポーツの楽しさを実感させる。
地域を対象とする⾃主的活動の中から、地域特性を活かし、成果が期待できる取組みをプロジェクトとして選定し、支援および助成する事業で、本学での学びを発展的に展開するような取組みや地域における活動、地域住⺠・⾏政機関等との協働で展開できる取組みを対象としている。
2016(平成28)年度に施設を改修して、地域連携交流施設「Kita-re」を開設。Kita-reには、カフェスペース(フリースペース)とコワーキングスペース(予約制)及び事務スペース、工房スペース、情報発信スペース、地域関連図書閲覧スペースを備えた施設として、⼤学と地域との連携を推進する役割を果たしている。
○かごらカフェの開催(近隣住⺠等と⼤学⽣の交流の場)
○北⼭地域で開催されるイベント(「北⼭あおいフェスティバル」「植物園イベント」等)への参加協⼒
○北⼭イラストマップの作成
○かごらタイムズ(広報誌)の発⾏による情報発信
京都府南丹市美⼭町を拠点とした地域間伐材を活⽤した
⽊造構築物な...
美⼭木匠塾は,1999 年より,京都府南丹市美⼭町において,地域間伐材を活用した製作活動を実施・継続している。現在は,2013年に学生により企画された,⼤野区のちびっこ広場に屋外木育広場を作る製作活動を⾏っている。また,製作物などを介した地域外イベントにおいて,活動地を紹介する取組を実施している。
府内高齢者の熱中症被害低減策としての住まいの
温熱環境改善と温度...
京都府内の有料⽼⼈ホーム⼊居者の協⼒を得て、京都府⽴⼤学地域貢献型特別研究(ACTR)として、「住まいにおける暑さと健康についてのアンケート調査」を実施した。さらに10 軒の住宅で⽇よけシェードを設置、設置前後の室内温熱環境の測定、ヒアリング調査を実施した。
平成23年から本学の卒業生や在学生が,京都市⽴境⾕⼩学校の空き教室をアトリエにして芸術作品を制作し,日常的に児童・生徒と交流を⾏っている。
また,定期的にアート体験ができるワークショップや児童と芸術作家が共同で作品展等も開催している。なお,作品展には,地域の文化サークルも参加するなど,地域連携も広がりを⾒せている。
音楽学部生有志が、⼩学生やPTAと共に演奏を⾏っている。また、平成20年頃からは、⼦ども達が音楽に、より親しみ楽しく勉強できるよう、演奏以外にも楽器の紹介や指揮者体験など、学生が⾃ら考え、活動を⾏っている。
京都市⽴芸術⼤学⽇本画研究室が、本学の移転先である下京区内に今年4⽉に誕⽣した下京雅小学校の6 年⽣児童を対象に、室町時代を代表する文化人である雪舟が確⽴した「⽔墨画」を描く体験学習を開催した。
中野研究室では、若冲の絵をもとにしたタペストリーを学⽣が描き、アーケード上部に⼗数メートルに及ぶインスタレーションを制作・設置しています。阪田研究室では、期間中に空き店舗を特設ブースとして改装し、中野研究室の学⽣がお店⼀軒⼀軒と相談しながら作成したオリジナルグッズ(てぬぐいなど)を販売しています。
研究室の専門により、機能によってグルーピングされた 197 の各施設を学生が一つひとつ調査しました。担当者にヒアリングし、施設の特性を考えながら、現状を分析しました。地元では気づきにくい町の魅⼒を発⾒したり、異なる部局で管理されている施設の連携を提案するなど、様々な課題に学生の視点が役⽴っています。
Genius Table と呼ばれる昼⾷を⾷べながらの交流会を定期的に開催している。この交流会の会場は、寺社や伝統工芸の工房など京都の文化を感じられる場所の協⼒を得ており、また⾷事は日本独特文化であるお弁当を用意している。ゲストとなる外国人観光客は、とくに自国で、あるいは世界的に活躍されている人物に来ていただき、参加者は京都市⺠...
地域に開かれた「こころ」の相談活動
(カウンセリング・プレイセ...
ご自分のことやご家族のことなどについてのさまざまな悩みや症状を抱えて来談される⽅々に、カウンセリングやプレイセラピー(遊戯療法)を⾏い、⼀緒にそれぞれの問題を乗り越えていく道を探ります。教員の指導のもとに、基本的には大学院生が担当しています。
「野童いなか塾」という、大人も子どもも参加できる地域学習講座を定期的に開講している。今年度は 8 月に「童仙房ミュージアム」を開催して、地域資源を活⽤した器に山野草を活けたり、草笛体験をしたりした。また、2018 年 2 月には、中山間地域の防災課題にアプローチする「減災懇話会」の開催を予定している。
南丹市における環境放射線測定等に関する調査・研究/
南丹市総合...
放射線という特殊性に鑑み、本学の専門分野を活かし、一連の測定によって得られたデータを活⽤して、理解しやすい⽅法を以て、地元市⺠などに情報提供周知し、あるいは研究等の成果を地域防災等の強化の為に有効活⽤する。
地域連携活動
「おおたにキッズキャンパス」「谷大チャレンジスタデ...
学内施設を使用して社会・音楽・理科・図工・体育・食育などの学習体験活動を行っています。毎回参加可能な年齢(学年)を決め、その対象者に対しての教育効果や指導目標などを大学生が相談して活動を設定します。学外でも行うことがあり「おでかけ隊」として、要望のあった自治体などで活動しています。
京都屈指の伝統祭事
祇園祭にてごみゼロ大作戦に全学を挙げて参加
コアリーダー及びボランティアとして参加し、祇園祭ごみゼロ大作戦全体の進行やエコステーションの運営、ゴミやリユース食器の回収のナビゲーションに取組んでいる。