検索結果(392件)
研究室の専門により、機能によってグルーピングされた 197 の各施設を学生が一つひとつ調査しました。担当者にヒアリングし、施設の特性を考えながら、現状を分析しました。地元では気づきにくい町の魅⼒を発⾒したり、異なる部局で管理されている施設の連携を提案するなど、様々な課題に学生の視点が役⽴っています。
Genius Table と呼ばれる昼⾷を⾷べながらの交流会を定期的に開催している。この交流会の会場は、寺社や伝統工芸の工房など京都の文化を感じられる場所の協⼒を得ており、また⾷事は日本独特文化であるお弁当を用意している。ゲストとなる外国人観光客は、とくに自国で、あるいは世界的に活躍されている人物に来ていただき、参加者は京都市⺠...
地域に開かれた「こころ」の相談活動
(カウンセリング・プレイセ...
ご自分のことやご家族のことなどについてのさまざまな悩みや症状を抱えて来談される⽅々に、カウンセリングやプレイセラピー(遊戯療法)を⾏い、⼀緒にそれぞれの問題を乗り越えていく道を探ります。教員の指導のもとに、基本的には大学院生が担当しています。
「野童いなか塾」という、大人も子どもも参加できる地域学習講座を定期的に開講している。今年度は 8 月に「童仙房ミュージアム」を開催して、地域資源を活⽤した器に山野草を活けたり、草笛体験をしたりした。また、2018 年 2 月には、中山間地域の防災課題にアプローチする「減災懇話会」の開催を予定している。
南丹市における環境放射線測定等に関する調査・研究/
南丹市総合...
放射線という特殊性に鑑み、本学の専門分野を活かし、一連の測定によって得られたデータを活⽤して、理解しやすい⽅法を以て、地元市⺠などに情報提供周知し、あるいは研究等の成果を地域防災等の強化の為に有効活⽤する。
地域連携活動
「おおたにキッズキャンパス」「谷大チャレンジスタデ...
学内施設を使用して社会・音楽・理科・図工・体育・食育などの学習体験活動を行っています。毎回参加可能な年齢(学年)を決め、その対象者に対しての教育効果や指導目標などを大学生が相談して活動を設定します。学外でも行うことがあり「おでかけ隊」として、要望のあった自治体などで活動しています。
京都屈指の伝統祭事
祇園祭にてごみゼロ大作戦に全学を挙げて参加
コアリーダー及びボランティアとして参加し、祇園祭ごみゼロ大作戦全体の進行やエコステーションの運営、ゴミやリユース食器の回収のナビゲーションに取組んでいる。
京都で開催される様々な行事・イベントや店舗・興行会場などにおいて、学生が中心になって制作した花の作品を展示しています。例えば京の七夕や京都・花灯路での大作展示、池坊家元行事での作品制作、劇団興行や飲食店でのいけばな展示など。
阪急「烏丸」駅および京都市営地下鉄「四条」駅構内の展示スペースに、学生が活けたいけばな作品を週に約3回の間隔で展示しています。季節や行事に合わせた花材・テーマによって、日本の伝統文化である「いけばな」を、駅を利用する多くの方に鑑賞していただいています。
京都市学童児童館連盟が毎年開催する「京都やんちゃフェスタ」に、幼児保育学科の学生が主体となってワークショップブースを出展。多くの乳幼児や学童が参加するイベントで、他の団体と協力しながら、工作などを通して学生と児童が触れ合う機会としています。