京都府・亀岡市
⻲岡独⾃の野菜を開発し、特産物となるように、⼤学と地域農家が連携している。現在、かめまるいも、京丹波菜、なつさや、タイガーメロンなどの品目があり、京野菜フェスティバルのようなイベントやその他の催しに参加し、PR活動をしている。
特産物を考える会の協⼒を得て、地元京野菜の試⾷、販売を⾏いました。
また、京都⻲岡キャンパスの学⾷「ゆう愛」からは、⿅カツカレーとから揚げカップが販売され、多くの来場者に好評を得ました。
地元⻲岡市の⽅々以外にも、特産物を知ってもらうよい機会となり、知名度が上昇した。今後は、知名度向上によりニーズが⾼まっていくと、⽣産能⼒が課題となるため、協⼒農家を増やすこと、種芋の準備、ウィルスフリー化に向けた取り組みが始まっている。
クリックで写真が入れ替わります
研究・連携支援センター
TEL:0771-29-3593