2016年度より4年間を事業実施期間とし、公益財団法人大学コンソーシアム京都は京都市と協働で、大学を挙げた地域連携の取り組みをこれまで以上に促進するため、地域の住民組織や市民活動団体、地域企業、商店街などと連携した活動を通じて学生が学ぶ実践的な教育プログラムの開発及び実施に取り組む大学を支援する「学まち連携大学」促進事業を実施しました。
北区・北大路地域を中心とした大学・地域連携事業
「京都に学ぶ・京都を発信する」をサポートするプチコンテンツ・セルフガイド制作
『地域系女子養成プログラム』の構築 -地域を支える女性リーダーの養成をめざして-
山科・醍醐地域で「育ちあう、響きあう」地域連携教育プログラム
「京町屋を中核とした未来の京都まちづくりプログラム
多世代・多文化協働による地域連携型教育プログラムの展開 -学生と地域が共に学びあう「コミュニティベースドラーニング」の実現をめざして-