「学まち連携大学」促進事業の採択期間における取組（2016～2019年度）
京町家を中核とした未来の京都まちづくりプログラム

主な取組

• 地域連携の視点を重視した京町家での「町家講座」
  講座内容…学生を通した地域連携の実践、京町家の有効活用とリノベーション　など
• 正課授業の京町家での展開
  博物館学芸員課程などにおいて、京都市内中心部の町家のあり方、民具・町家構造の展示などを通して、住環境から京都の伝統的なあり方を学習
• 京都のこれからのまちづくり
  北海道富良野地域や東日本大震災被災地域でのまちづくりの実態を調査、防災教育の視点も交えて比較対照させながら、京都のこれからのまちづくりについて学習
• 町家におけるコミュニティ・カフェの運営

■2019年度提出の実績報告

関連リンク

町家講座　第32期　京町家で学ぶ歴史と文化

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