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(1)京北を納豆の里にP:「りつまめ納豆」(2011)「納豆もち」(2015)の企画・商品化、農商工連携の構築。
(2)食の里親P:「京北マルシェ@衣笠」の開催、立命館大学・立命館大学生協との各連携による「地産地消・食育」推進活動、農業生産支援。
東山区に在住する親⼦対象の「親⼦料理教室」や⾼齢者を対象とした「健康⻑寿の料理教室」を開催している。献⽴作成や栄養上のアドバイス、健康情報の発信等を⾏うとともに、多世代交流のコーてディネーターとしての役割を担い、少⼦⾼齢化社会の課題である⼦育て、介護予防に地域全体で取り組めるよう支援している。
サービスラーニングセンター開講正課科目
「シチズンシップ・スタデ...
(1)里山×若者プロジェクト北区の特徴でもある北山周辺の自然や、そこで暮らす人々の暮らしぶりを通して感じた魅力や課題を若者目線で切り取り、同年代の若者(主に20代)に伝えるなど、まちで暮らす若者が生き方を考えるためのプログラムを企画します。(2)時代祭応援プロジェクト時代祭の担い手の市民組織の一つである平安講...
所有する空き家の点検が困難な空き家所有者に代わって、学生たちが定期的に建物の簡単な点検(⾬漏りによるシミの有無・⽔を流しての錆の付着を調べる等)や通風(全室の窓や押し入れを開け、通風・喚気を⾏う)を実施する。
2013年に町と大学が包括連携協定を締結し、住民参加型のイベントや講演、フィールド調査などの様々な地域活性化に関する取組を行ってきた。2016年には町が井手応援隊の活動拠点として町内の空き家を改修し、「むすび家ide」を整備。地元の小学生を対象に学習指導を行う寺子屋活動や、大学教員による公開講座などを開催している。
京都念珠製造販売事業協同組合と連携し、地域の⼦ども達と京念珠ブレスレットを製作。それを京都マラソン会場にて販売し、ランナーに身に付けて走ってもらうことにより京都の伝統産業をPR する。またその売上げをゼミ⽣が⾏う東⽇本⼤震災復興⽀援活動資⾦として活⽤している。
2015年4月に市と大学が包括連携協定を締結し、現代社会学部滋野浩毅ゼミによる綾部市の魅力を探るフィールドワーク、同市のニーズに応える本学教員の公開講座を行っている。また、綾部市内の中学生と本学の留学生が京都産業大学のキャンパスで英語漬けの一日を送る国際交流事業「イングリッシュキャンパスin京都産業大学」を行っている。
学生がNPO法人深草・龍谷町家コミュニティに所属する学生団体と協力して、事前にうどんづくりや当日の運営について打合せを行い、当日は地域の高齢者や親子に対してうどんづくりを指導し、主体的に運営します。
学生は本学農学部の教員からうどんづくりのレクチャーを受け、かまどでうどんをゆがくなど、本格的なうどんづくり体験としても好評です。
「健康長寿のまち・北区」の推進に係る事業
(インターバル速歩・次...
北区民の健康寿命を延伸するため、北区と協働して以下の活動を行っている。
(1)インターバル速歩マスターの養成(1年につき40人)と、北区におけるインターバル速歩の推進
(2)北区管内の中学1年生に対する食育事業(教員による講演と学生による食育ワークショップ)
右京区の施設における⾼齢者・障がい者の「食」についての支援の現状を学ぶとともに、⾼齢者や障がいのある方が食べやすい和菓子を開発・提供する取り組みを実施している。
深草地区の子どもたちへの学習支援プロジェクト「京町家学習会」
教育学専攻の学生が、主に高校進学を目指す中学 3 年生を対象に深草町家キャンパスにて学習の支援活動を定期的(毎週火曜⽇)に⾏っています。単に勉強のサポートだけではなく、⼀緒に料理をする等、⼈々との交流イベントを通じて、⼈間的な成⻑支援も⾏っています。
京都三条会商店街の貸しスペースを拠点に、商店街を盛り上げるためのイベントや季節に合わせたイベントを企画・実施している。毎年好評を得ているハロウィンの仮装やクリスマスリース作り、勉強会などを実施し、⼦どもにとっては遊び場や学び場として、地域の⽅々にとってはコミュニティの場の⼀つとなる交流の場となるよう活動している。
月1回の勉強会を実施し、環境問題への理解を深めるとともに、⿅⾁を使った料理のレシピの開発、試作を⾏っている。また、⼀般の⽅に⿅被害の実態と⿅⾁を⾷べる理由を伝え、⿅⾁のおいしさや⿅⾁の活⽤⽅法を知ってもらうため、試⾷会や地域イベントでの⿅⾁料理の提供を⾏っている。
すいぞくかんとはくぶつかん「描いて撮って! お絵描きワークショップ」
京都市水族館を訪れた子どもたちが描いた魚の絵を、学生が制作したオリジナルフレームに載せて壁⾯に投影し、記念撮影を⾏いました。また、事前募集した全国の子どもたちの絵で、京都国⽴博物館に展示している文化財をモザイク化した大型アート作品を制作しました。
京都看護大学・看護の智協働開発センター
「京都市看護職能⼒向上・...
本学と京都市の連携協議による研修プログラムをオムニバス形式で開催。京都市・府下の医療関係者の看護職能⼒の向上に加え、地域密着型学習の場として⼤学と地域とが⼀体となって⽣きた学びを吸収しあえるよう工夫がなされている。
「和束茶生産者グループとの連携による日本茶を使ったスイーツ開発」や「ピローケースのパッケージデザインを寝具メーカーと共同開発」「地元の商店街と連携した多文化交流事業」など、学生が主体となって、企業や地域団体との様々な連携・交流事業を企画・実施しています。
夏休みスポーツ教室
体育会系の学⽣クラブ団体が主となり、「サッカー」「テニス」「バドミントン」「バレーボール」等のスポーツを数日にわたり各クラブ所属の学⽣が小学⽣に指導をおこないまた一緒にゲームをし、スポーツ体験を通してスポーツの楽しさを実感させる。
地域を対象とする⾃主的活動の中から、地域特性を活かし、成果が期待できる取組みをプロジェクトとして選定し、支援および助成する事業で、本学での学びを発展的に展開するような取組みや地域における活動、地域住⺠・⾏政機関等との協働で展開できる取組みを対象としている。