大学・地域連携ポータルサイト GAKUMACHI STATION(がくまちステーション)

検索結果

Search

検索結果(343件)

安心・安全
教育
2018年度
京都大学・同志社大学・同志社女子大学

北白川こども食堂「からふる」

月1 回のペースで8 回のこども食堂を開催した。こども食堂では食事の提供に加え、京都SKY センターの皆様によるアート教室、学生がこどもに勉強を教える「あそなびタイム」を開催した。こどもたちとより仲良くなることを目指し、名札や整理券、ポスターなどを作成し、会話のきっかけをつくった。団体以外の学生への広報も行い、こども食堂に参加してもらっ...

保健・福祉・健康
安心・安全
2018年度
京都女子大学

洛西竹の里団地におけるサークル的自治活動

主な活動内容は「イベント実施・情報発信・意見収集」である。イベントでは、居住者同士が気軽に交流できる場所づくりを目指し、コミュニティカフェを月に1 回、夏祭りやフリーマーケットなどの大型イベントを年に数回開催する。このようなイベント情報や、その他お役立ち情報(防災知識やレシピ)を記載したお便り「たけのこレター」を毎月発行し、居住者や周辺...

文化
産業・観光
2018年度
京都工芸繊維大学・京都府立大学・同志社大学・同志社女子大学・立命館大学

都ライト’18

「着物でもっと楽しむ都ライト」では、地域の方から使っていない着物を借り、参加者の方に着ていただいた。11 月10 日(土)、11 日(日)の二日間開催し、事前予約制で料金は1500 円とした。両日合わせて21 人の着付けをし、日本人だけでなく留学生の方からも好評だった。同日開催の「都ライト地域ツアー」では、地域住民や実行...

産業・観光
2018年度
大谷大学・京都産業大学

そらたねプロジェクト

①新大宮商店街夏祭りでの学生ボランティア活動そらたね祭を実施する前段階として、実際に地域のイベントにスタッフがボランティアとして携わった。また学生スタッフの斡旋も行った。②そらたね祭の企画・運営学生がアイデアを出し合い、地域と連携したステージ演出や食品屋台ブース、商店街店舗協力型ワークショ...

産業・観光
2018年度
佛教大学

高雄活性化プロジェト

「高雄もみじちゃん祭り」でマスコットキャラクター高雄もみじちゃんのパネル16 体のお披露目を行い、台風被害を受けた地域の復興をPR した。作成したキャラクターは、高雄地域の各店舗で利用していただいている。京都・高雄フォトコンテストには100 件以上の応募があり、写真展示を行って、広く高雄の魅力を発信した。秋には、北山杉のコースター作り、...

環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
2018年度
京都精華大学

京北宇津ふれあい学びあい

子どもフェスタ(8/4,5)では、恒例の鮎つかみ、筏遊びに加え、写真教室、物づくりワークショップを行った。うどんディスコ(8/6)では会場装飾や選曲を担当した。宇津夏祭り納涼の集い(8/15)では、会場設営や屋台出店の他、大学のフラメンコ同好会が舞台でパフォーマンスを行った。写真教室(11/18)と、同日取り組んだ児童公園のペンキ塗り直...

保健・福祉・健康
安心・安全
2018年度
龍谷大学

団地のつながりをとりもどす連携プロジェクト「桃陵HANDs」

「桃陵シニアの暮らしを考える会」は、私たちの活動に関わってくださる住民の方と団地内のコミュニティづくりについて深く議論する場として実施した。「桃陵HANDs」は、住民同士のつながりをとりもどすため、カフェスペースや野菜市などを実施し、多くの住民の参加を得られるよう試みている。また、高齢者と子育て世代などの世代間交流を促すため、子供ブース...

産業・観光
2018年度
龍谷大学

淀本町商店街ふれあいライブラリープロジェクト

月に1度、商店街の空き店舗を活用して、図書館を開設しイベントを行った。8月、9月はしおりづくり、10 月は競馬の開催に合わせた商店街内でのクイズラリー、11 月にはビブリオバトルや紙芝居、12 月にはクリスマスツリーを作り、店舗に飾り付けをした。地域でニーズのある図書館を開設することで商店街に来るきっかけをつくり、イベントを通して淀地域...

産業・観光
保健・福祉・健康
2018年度
京都文教大学

京都文教大学バスツアーズ

民生委員の方と相談しながら旅行先と内容、実施日などを検討し、バスツアーを計4回(7月京は遠ても十八里、鯖街道/ 10 月近江八幡、櫟野寺、甲賀流忍者屋敷/ 11 月尾張寂光院と犬山城下町、明治村/ 12 月チキンラーメンミュージアムと神戸南京町、ルミナリエ)実施した。2 月には安土城郭博物館と長浜盆梅展、長浜を実施予定。また、10 月に...

保健・福祉・健康
安心・安全
2018年度
京都光華女子大学

KOKA ☆オレンジプロジェクト
~高齢者・障がいがある方の...

認知症カフェや介護予防自主グループに出向くとともに、大学では右京区の介護予防サポーターの方々と学生との協働で介護予防サロン(KOKA ☆オレンジサロン)を開催したりと、食べる機能維持の啓発および、「やわらか和菓子」提供イベントを行った。提供する和菓子の開発においては、学生も食材の特性を調べたり、和菓子のデザインや装飾を検討した。また、「...

教育
その他
2018年度
京都精華大学

みらいアートせいかプロジェクト

デイサービスセンターではフラワーペーパーとモール、ペットボトルの花瓶で作ったお花、去年の干支である戌の置物を粘土で作った。児童館ではフィルムカメラで撮った写真でコラージュ制作、オリジナル水族館(紙で作った魚の展示や釣り遊び)、さらに折りたたみができる「my 人生ゲーム」作りも好評を得た。毎回のワークショップでは、実施前に...

環境・エネルギー、景観、美化活動
2018年度
京都教育大学

大岩山周辺(伏見区)での環境保全活動

平成20年から(LactPren と命名されたのは平成22年から)不法に投棄されたゴミの回収、⼭頂展望台の建設と整備(雑木伐採や花壇の整備など)、道路の整備(新たな遊歩道の建設や⽵柵設置)、荒廃⽵林の整備、ため池の整備などの環境整備活動を進めている。

環境・エネルギー、景観、美化活動
2018年度
京都教育大学

竹の可能性を掘り起こせ。竹友会竹取物語。

京都教育大学内の竹林を整備し、間伐材を用いてこれまでに竹灯籠、竹馬、竹ポックリ、門松、竹のブランコなどを制作し、京都府下や関西圏など様々な場所のイベントに出展している。

教育
2018年度
京都教育大学

帰国渡日児童生徒つながる会~帰国渡日児童生徒のために何ができるか~

国際結婚家庭や在日外国人の子ども、海外帰国児童生徒等の「外国につながる子ども」を対象として、年に3回、小中学生の長期休暇に合わせて日を設定し、大学や地域の活動施設などで、学習会やレクリエーションなどを行う活動をしている。また、イベントやラジオ番組への出演を通じて、社会への発信も行っている。

教育
2018年度
京都文教大学

地域と出会い、地域に学び、
地域課題を解決するプロジェクト科目(...

年間で約10 クラス程度が⾏政や地域に根ざした企業・団体等と連携し、地域課題を解決します。具体例として、⼩学⽣と協働で地域課題を取材し、新聞記事にまとめ、NPO などに課題解決提案を⾏うクラス、地域の⺠⽣委員と協働で災害発⽣時に地域社会や学⽣ができることを提言するクラスなどがあります。

教育
2018年度
京都文教大学

MJ 学習会:
京都市伏⾒区の向島ニュータウンでの⼩学⽣を対象...

2014 年4 ⽉から実施。⺠⽣児童委員と協⼒し、週に1 回、放課後の時間に居場所づくり事業に取組んでいます。主に、⼤学⽣が⼦どもたちへ学習⽀援を⾏い、宿題等を⼦どもたち⾃ら取組めるようサポートをしています。その後、⼦どもたちとあそびの時間を設け、交流を図っています。

その他
2018年度
京都文教大学

地域に根ざし、地域に学び、地域の課題解決を目指す学生たちの
自主...

2017 年度は、宇治市を拠点とした3 プロジェクト(継続3 件)が採択され、商店街の活性化や宇治茶の魅⼒発信、新しいコンテンツによる宇治の観光振興などのテーマで、⾏政や商店街、NPO などと連携した取組を⾏っています。

産業・観光
2018年度
京都美術工芸大学

カフェの食器開発プロジェクト

東山キャンパス近くの菊浜地区で新規開店するカフェの食器を開発するプロジェクトが実現。「伝統工芸を生かし、菊浜地区の四季を感じられる食器」をコンセプトに4 グループに分かれ、春・夏・秋・冬の食器を開発。半年間の試⾏錯誤の末、それぞれの季節の美しさを取り⼊れた食器が完成しました。

教育
2018年度
京都ノートルダム女子大学

ノートルダム遊びプロジェクト「自然と遊ぼう!」ー親と子のための自然体験...

春と秋の年2回、京都市内の公園・森や大学構内を会場にして、草木や動物の自然観察、落ち葉やどんぐりなど自然物を用いた造形やゲーム、顕微鏡での観察、自然科学を体験する工作遊びや実験などを行っている。子どもだけでなく、大人も楽しめるプログラムで、学生がプログラムを企画・準備し、当日は参加者をサポートする。

保健・福祉・健康
2018年度
京都文教大学・京都文教短期大学

京都文教大学・京都文教短期大学 子育て支援室
「ぶんきょうにこに...

宇治市から地域子育て支援拠点ひろば事業の委託を受けた地元の特定非営利活動法⼈「まきしま絆の会」と協働して運営。⽉・⽕・⽊・⾦曜⽇は「まきしま絆の会」、⽔曜⽇は短期大学が担当。子育て親子のための“居場所”として、地域を中⼼に幅広く市⺠に開放。幼児教育を学ぶ学⽣を中⼼に⽇頃の学習成果をもとにした交流・ふれあいや、教職員による研究・実践の場と...