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検索結果(13件)

安心・安全
教育
2022年度
立命館大学・関西大学

他行政区隣接分団における消防団活動の連携

合同消防団活動の実施に向けた企画として、内容の選定や場所の確保をおこなうとともに、AED使用法の展示訓練のマニュアルを作成した。加えて、合同消防団活動の質の評価のため、OPPA論の研究・実践をレビュ...

環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
2022年度
立命館大学

カモシネマ17

事業実施の目的を達成するため、残念ながら当日は雨の影響で規模が縮小してしまったが、クリーンハイクは他大学や他のサークルの協力を仰いだ。また、新たに開催した古本交換会では来場者の方が持参してくださった...

教育
2022年度
立命館大学

みんなの○○したいを叶える地域で代行家族

地域の方々に向け、月に1回イベントを開催した。メンバー自身がイベントを行う回や、大学のサークルの方々と協力してイベントを開催してもらったりした。これまでに茶道サークルによる茶道体験、鉄道研究会による...

環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
2022年度
京都工芸繊維大学・京都府立大学・京都女子大学・同志社大学・同志社女子大学・花園大学・立命館大学・龍谷大学

都ライト`22

今年度は、地域内外の方々との対面によるライトアップイベントを開催した。コロナウィルスの影響で地域のお店とコラボする併設イベントは実施出来ず、ライトアップのみを実施した。地域の方などが訪れ、来場者は両...

文化
教育
2022年度
京都橘大学

醍醐味eets

醍醐および近隣地域に位置する、春日丘中学校・栗陵中学校・小栗栖中学校・京都橘大学・龍谷大学・京都文教大学・京都教育大学から、文化系の各クラブ・サークルに集まって頂き、日頃の活動の成果を地域の方々に披...

環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
2022年度
京都精華大学

京北宇津ふれあい学びあい

地域の将来的な担い手となる子どもたちと地域の魅力を共有するため、8月7日に「子どもフェスタ」、11月6日に「子ども写真教室」、1月21日に「地域再発見スタンプラリー&思いっきり遊ぶ会」を開催した。京...

環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
2022年度
京都産業大学

We see the flower!梅小路・花屋町通を花で結びたい!

京都市下京区花屋町通を花で結ぶために嶋原商店街及び小坂児童公園にてフラワーカーペットを地域の方々と作成、フラワーアートで島原の魅力ある歴史を表現し、地域の学校や商店街と連携し花を育てて利用することで...

文化
2022年度
京都市立芸術大学・京都精華大学

アートフェスティバルBORDER!2022

5年目となるBORDER!は下京区、梅小路公園にて開催。恒例となったハンドメイド作品のマルシェや、京都の美大生によるライブペイントをはじめとした様々なブースが並んだ。野外開催やステージパフォーマンス...

産業・観光
2022年度
大谷大学

中川学区の暮らし再発見-お茶によるビールプロジェクト

私達は目的達成のために、まずは自分たちの活動を「知ってもらう」ことを主に行った。そして、NPO 法人菊鉾会ヒーローズさんに、中川で収穫した茶葉を醸造して頂いた後、 販売活動を行う際にはチ...

文化
2022年度
京都大学・京都女子大学・龍谷大学

京北盆踊り学生保存プロジェクト

10月に京北にて実施される「京北盆踊りフェスタ」に向けて、定期的に開催される盆踊りの練習会に参加して盆踊りの踊りを習得した。そして、その盆踊りに関心を持つ約10名の若者たちとともにイベントに参加して...

文化
産業・観光
2022年度
京都大学・京都産業大学・京都女子大学・京都芸術大学・立命館大学・関西大学・神戸大学

京都学生演劇祭2022

養正児童公園「希望の広場」にて野外特設舞台を建てて「京都学生演劇祭2022」や関連イベントを開催。学生による演劇上演という従来からの活動に加えて、地域の人や他ジャンルの学生あるいはセミプロ・プロにも...

教育
2022年度
京都工芸繊維大学

科学・ものづくり教育普及プロジェクト“ぽっけ”

今年度、計3回の理科教育啓発活動の実施と3月に1件計画をしている。2022 年 5 月 8 日(日) #25 トート de ピクニック 2022 年 9 月 11 日(日) ...

環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
2022年度
京都工芸繊維大学・京都市立芸術大学・大谷大学・京都精華大学・京都芸術大学・嵯峨美術大学

駅ナカアートプロジェクト2022

地下鉄駅構内を装飾で明るく、さらには市民に愛される公共空間となるように、展示場所の空間特性や要素を考え、作品を見た人がどのようなことを感じ、どのような気持ちになってもらいたいか、展示を通じて私たちに何ができるのかを考えて展示を行った。展示作品が通行人にいたずらされることを、あえて意図した作品もあった。