京都市
三宅工芸は京友禅の技法のほか金彩や螺鈿の装飾を布などに定着させる独自の技術を持ち、その技術をさらに活かすため京都精華大学と共同研究契約を締結。京都精華大学のファッションデザインに係る知見と制作力を掛け合わせ、伝統工芸が現代のライフスタイルと融合した新しいカテゴリーの商品開発を目指しています。
三宅工芸㈱と京都精華大学の産学連携によるブランド「三宅工芸 × 京都精華」を立ち上げ、12アイテムの試作品を製作しました。ファッションデザイン専攻の教員・学生・卒業生が、三宅工芸の職人と協働して試作品を仕上げ、展示会に出品してそのフィードバックを得、ブランドの基礎が定まりました。
中長期的な共同研究の成果としては、伝統産業独自の製造販売体系を構築・モデル化し、京都の伝統産業を担う中小零細企業に伝播することで、地域の雇用を促し、世代交代を後押しできるような、地域創生の可能性を見出し実践することを最終の目標としています。




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京都精華大学 学長室グループ
TEL:075-702-5263