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2018年度

事業名ソイカル from 静原
〜京都大豆食文化の発信〜

大学名
京都産業大学
テーマ
文化
産業・観光
実施団体
みらい発信局 おむすび 静原応援隊

●実施団体の紹介

〈みらい発信局 おむすび 静原応援隊〉
京都市左京区静原の活性化を図るため、様々な活動を行っている。主な活動として、「静原産作物のブランド化」に向けた作物の栽培、商品開発・販売の他、地域住民と協力して「伝統文化の継承」「地域環境整備」などに取り組んでいる。
〈静原自治振興会〉
伝統行事の運営や静原の環境整備、課題解決などに取り組む地域団体。
〈むすびわざグッズ制作チーム〉
京都産業大学の大学グッズの開発・販売に取り組む。

●活動場所

左京区

●活動目的・背景

日本の食文化である京料理。それには豆腐・ゆば・味噌などが多く使われている。しかし、その原材料となる大豆は京都での生産量が極めて少なく、多くを府外産や輸入に頼っているのが現状である。そこで私たちは、京都の大豆食文化の伝承と地産地消を目的として、京都静原産大豆の魅力を伝える取組を行う。

●取組概要

静原の農家からお借りした自分たちの畑で大豆(品種:オオツル)栽培、静原地域全体への大豆栽培の働きかけ、商品開発・販売、大豆をテーマとしたイベントを実施した。イベントの際には、JA と協力し、大豆の発酵力に着想して開発した大豆発酵パンや、昨年度に製造し寝かせておいた手作りの味噌を使った豚汁を振る舞った。年度末にはこれらの取組や大豆に関する情報を載せた冊子、映像資料を製作する予定である。

●成果・今後の課題

〈学生にとって〉
昨年度の経験を活かし、大豆の栽培方法の改良や写真集等の成果物作成に取り組む中で、事業を継続することの大切さを学ぶことが出来た。そして静原を中心として、少しずつこの取組を広めることが出来ていると感じている。
〈地域にとって〉
大豆に関するイベントを行うことによって、地域内外からの参加者や留学生を呼び込むことができ、静原という地域と併せて大豆のことを知ってもらえた。また、事業に関わる学生に大豆を商品化することに興味を持ってもらうことが出来た。
〈学生・地域の声〉
・毎週農作業をすることは大変だけど、大切に育てた作物が育つ喜びは大学では味わえないものです。
・農業を通して若い学生さんと交流することで元気がもらえ、そして農業や文化などを教えることに面白さを感じた。

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本取組に関するお問い合わせ先

みらい発信局 おむすび 静原応援隊

関連Webサイト(外部サイトにアクセスします)

https://www.facebook.com/sizuhara.omusubitai/