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まちづくり事例集
2020年度

事業名「京都・嵐山花灯路」協賛事業:巨大行灯群の展示と顔出し看板の催し

テーマ
産業・観光
大学名
嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学
実施団体
落柿舎周辺では嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学の学生サークル「竹造」を中心に嵯峨嵐山地域の小中学生、中之島公園では嵯峨美術大学の芸術学部・デザイン学科・観光デザイン領域の学生、ただし令和2(2020)年は新型コロナの影響により参加していません。

●活動場所

京都市右京区嵯峨嵐山

●活動目的・背景

21世紀から始まる京都の夜の新たな風物詩を目指し、平成17(2005)年より「灯り」をテーマに「京都・嵐山花灯路」へ協賛、観光デザイン学科(現、デザイン学科・観光デザイン領域)と学生サークル「竹造」を中心に毎年参加していましたが、令和2年(2020)年は新型コロナの影響により参加していません。

●取組概要

平成17(2005)年から京都・花灯路推進協議会により毎年12月に嵯峨嵐山地域にて開催されている「京都・嵐山花灯路」イベントに本学学生を中心に落柿舎周辺で巨大行灯群の展示と中之島公園で顔出し看板の催しを実施していましたが、令和2(2020)年は新型コロナの影響により参加していません。

●成果・今後の課題

嵯峨嵐山地域の冬を代表するイベントとして恒例となり、京都市を始め京都商工会議所や嵐山保勝会、神社仏閣、商店街などと本学との連携が深まり、学生の観光に対する認識を新たに学ぶ意義深いものとして、令和2(2020)年は新型コロナの影響により参加していませんが、美術大学として特色ある参画を考えています。

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本取組に関するお問い合わせ先

社会連携・研究支援グループ

TEL:社会連携・研究支援グループ
E-Mail:bunka@kyoto-saga.ac.jp

関連Webサイト(外部サイトにアクセスします)

https://www.kyoto-saga.ac.jp/about/industry_academia_collaboration/#performance