京都市右京区嵯峨嵐山
21世紀から始まる京都の夜の新たな風物詩を目指し、平成17(2005)年より「灯り」をテーマに「京都・嵐山花灯路」へ協賛、観光デザイン学科(現、デザイン学科・観光デザイン領域)と学生サークル「竹造」を中心に毎年参加していましたが、令和2年(2020)年は新型コロナの影響により参加していません。
平成17(2005)年から京都・花灯路推進協議会により毎年12月に嵯峨嵐山地域にて開催されている「京都・嵐山花灯路」イベントに本学学生を中心に落柿舎周辺で巨大行灯群の展示と中之島公園で顔出し看板の催しを実施していましたが、令和2(2020)年は新型コロナの影響により参加していません。
嵯峨嵐山地域の冬を代表するイベントとして恒例となり、京都市を始め京都商工会議所や嵐山保勝会、神社仏閣、商店街などと本学との連携が深まり、学生の観光に対する認識を新たに学ぶ意義深いものとして、令和2(2020)年は新型コロナの影響により参加していませんが、美術大学として特色ある参画を考えています。
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社会連携・研究支援グループ
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