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2025年度

事業名商店街での子どもの居場所支援プロジェクト

テーマ
保健・福祉・健康
安心・安全
大学名
立命館大学
実施団体
立命館大学学生団体FamiRy

●実施団体の紹介

京都市右京区の龍安寺商店街にて、NPO法人えがおの家との協働により子ども向けのイベントを開催し、子ども達の居場所支援を行うとともに、龍安寺商店街周辺の地域活性化を目的とする大学学生団体。団体名は、Family(家族)と立命館大学の”R”を由来としている。本年度のメンバーは5名であり、少人数ならではの親しみやすい空気感でイベント運営を行えるよう工夫している。商店街の店舗減少や高齢化が進み、地域住民の交流機会が減っていることを重要な課題として捉え、商店街での子ども向けイベント開催を通して、大学生が子どもと地域の懸け橋となるような事業を目指す。

●活動場所

龍安寺参道商店街とんぼの家

●活動目的・背景

地域の中で子ども達が放課後に安心して過ごせる居場所や遊び場が限られており、地域活動への参加機会の不足が課題となっていた。また、商店街の店舗減少や高齢化が進み、地域住民の交流機会が減っていることも重要な課題である。そのため、本活動を通して地域が子どもとその保護者、そして大学生による世代間交流の場となり、子どもの居場所支援を通して地域の活性化につながることを目的としている。

●取組概要

月に一度、龍安寺商店街にて子ども達向けのイベントを企画・運営を行う。イベントでは、季節の行事に合わせた工作やリクエストのあったボードゲームを行うなど、様々な活動に取り組んだ。また、同じ立命館大学の活動団体である「きぬがさ農園kreis」さんと協働し、野菜スタンプを使った子ども向けイベントを開催した。龍安寺参道商店街の秋祭りでは、おかしミニゲームを出し物として出店した。

●成果・今後の課題

<学生にとって>
昨年度に引き続き月一回のイベントを通して、参加してくれる子どもたちや保護者の方と定期的にコミュニケーションをとる機会があり、子どもたちが放課後に過ごす居場所の提供を行うことが出来た。また、商店街の方々との会話や秋祭りへの参加などを通して、改めて地域や商店街について知るきっかけとなった。
<地域にとって>
本活動が子ども・大学生・地域の人々の世代間交流の場として機能し、イベントのない日でも活動場所である「とんぼの家」で過ごす子どもたちが増え、放課後に過ごせる地域の居場所が周知されはじめた。
<学生・地域の声>
活動を長期間行ってきたことから、イベントに継続して参加してくれる子どもたちが増え、関係性を深めることができた。また、学生側も、子どもたちとの交流をとおして定期的に地域へと参画していくことができた。今後はより多くの子どもたちや地域の人々に活動を知ってもらい、誰もが参加しやすイベントづくりを目指していく。

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本取組に関するお問い合わせ先

TEL:080-6754-0360(代表)
E-Mail:so1379hv@ed.ritsumei.ac.jp

関連Webサイト(外部サイトにアクセスします)

https://www.instagram.com/famiry_smile.house?igsh=MzE3ZnBnbmdmdGV1&utm_source=qr