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活動事例

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学まちコラボ
2018年度

事業名みらいアートせいかプロジェクト

大学名
京都精華大学
テーマ
教育
その他
実施団体
しーかす

●実施団体の紹介

〈しーかす〉
左京区を中心に、子供からお年寄りまで幅広い世代の方々とともに創作活動を行っている。私たちの活動は現地に訪問して、芸術に親しんでもらえるようなアートワークショップを行うのが特徴である。
〈デイサービスセンター虹 精華大前〉
京都精華大学から徒歩5 分の位置にある通所介護施設。
〈市原野児童館〉
午前中は乳幼児、午後は小学生や中高生が利用する児童福祉施設。

●活動場所

左京区

●活動目的・背景

高齢の方の生きがいの創出や、学生が大学で培った能力を活かして、地域住民が創作活動に触れる場を提供することを目的としている。今後の人生の学びや生きがいの一つになってもらえることを期待して、活動している。

●取組概要

デイサービスセンターではフラワーペーパーとモール、ペットボトルの花瓶で作ったお花、去年の干支である戌の置物を粘土で作った。児童館ではフィルムカメラで撮った写真でコラージュ制作、オリジナル水族館(紙で作った魚の展示や釣り遊び)、さらに折りたたみができる「my 人生ゲーム」作りも好評を得た。
毎回のワークショップでは、実施前に各施設との打ち合わせを行い、ニーズの聞き取りを行うとともに、実施後も施設へ訪問し、感想や反省点などを次回に活かすという流れを大切にしている。

●成果・今後の課題

〈学生にとって〉
大学で学ぶだけでは経験できない幅広い世代の方との交流ができたことは、これから社会に出るにあたってよい経験になった。また、利用者や職員の方に分かりやすく伝えるためにはどうすればよいか、などを考えながらコミュニケーションを図る力を身に付けることができた。
〈地域にとって〉
デイサービスセンターでは学生との交流や、普段はあまり会話しない利用者さん同士のふれあいも見受けられた。児童館では参加した児童がお互いに切磋琢磨しながら創作活動を行っていた。
〈学生・地域の声〉
・制作することを利用者さんがとても楽しみにしてくれている。その都度反省点は出てきたが、喜びの声を聴くたびに、やりがいを感じる。
・一昨年度から築いてきた関係が、これからも継続していけることを望む。

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本取組に関するお問い合わせ先

京都精華大学
研究推進グループ社会連携センター

TEL:075-702-5263