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2018年度

事業名団地のつながりをとりもどす連携プロジェクト「桃陵HANDs」

大学名
龍谷大学
テーマ
保健・福祉・健康
安心・安全
実施団体
はうすまいる

●実施団体の紹介

〈はうすまいる〉
龍谷大学政策学部Ryu-sei GAP「はうすまいる」は、団地住民同士のつながりをとりもどし、新たなつながりを生むことを目標に活動している。団地内でイベントを実施したり、団地の現状や住民の意見を聞ける場づくりを通して、住民同士が「ほっとけない」と思える関係づくりを目指している。
〈南浜学区社会福祉協議会〉
南浜学区で社会福祉活動を展開している。はうすまいるの活動においては、協議会が培ってきた住民の方との信頼関係やネットワークを活かして、桃陵シニアの暮らしを考える会の共同開催、桃陵HANDs などのイベントの宣伝活動などに尽力いただいている。

●活動場所

伏見区

●活動目的・背景

桃陵団地では、住民の高齢化や高齢化による地域行事の減少など、住民間のつながりの希薄化が見受けられる。このことから、我々は住民同士が交流でき、昔の友人と久しぶりに会うことのできる場、新しいつながりが生まれる場を提供することで、住民間に「ほっとけない関係」を構築することを目的として活動している。

●取組概要

「桃陵シニアの暮らしを考える会」は、私たちの活動に関わってくださる住民の方と団地内のコミュニティづくりについて深く議論する場として実施した。「桃陵HANDs」は、住民同士のつながりをとりもどすため、カフェスペースや野菜市などを実施し、多くの住民の参加を得られるよう試みている。また、高齢者と子育て世代などの世代間交流を促すため、子供ブースも設けた。また、全ての住民の方々に活動内容の紹介や暮らしの情報、住民同士のコミュニケーションのきっかけとなるような情報を掲載した「団地だより」を毎月1 回発行している。

●成果・今後の課題

〈学生にとって〉
実際に地域に出ることや、住民一人一人の思いに耳を傾けることでリアルな地域の課題を知り、その解決に向けて自分たちで企画・実践する力を養うことができた。また、自治会や住民、公共団体、学生といった様々な立場から地域を捉える多角的な視点が養われた。
〈地域にとって〉
新たなコミュニティが生まれた事で、住民同士の交流が復活したり、世代を超えた新たなつながりが生まれた。地域のお祭りや団地内の行事に学生が参加することで、団地が活気づき、地域行事の存続にも貢献できた。
〈学生・地域の声〉
・「皆が頑張ってくれているから、私たちも協力するわ。」とおぜんざいやお味噌汁の炊き出しを提案してくれた。
・最近見掛けなかった人と桃陵HANDs で久し振りに会えて話が弾みました。楽しかったよ、また来ます。

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本取組に関するお問い合わせ先

龍谷大学 政策学部

TEL:075-645-2285

関連Webサイト(外部サイトにアクセスします)

https://www.ryu-sei-gap.jp