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学まちコラボ
2018年度

事業名そらたねプロジェクト

大学名
大谷大学・京都産業大学
テーマ
産業・観光
実施団体
そらたねプロジェクト

●実施団体の紹介

〈そらたねプロジェクト〉
京都市北区新大宮商店街を拠点にそらたね祭を主軸としたイベント企画を学生主体で行うことによって、商店街地域に若い世代を呼び込み、若年層から年配層までの幅広い世代間の交流とコミュニティ形成を目的としている。
〈唯明寺〉
そらたね祭の会場である唯明寺は、亀田晃巖住職の祖父であり、仏教の教えを広めた「節談説教」の名説教師・亀田千巖氏を慕う同行が「聴聞の拠点」として建立。語り口調に抑揚をつけ、歌や踊りも交えた布教方法は民衆から絶大な支持を得たことで知られている。そらたね祭の中心会場としてご協力いただいている。

●活動場所

北区

●活動目的・背景

新大宮商店街は、多数の大学の学生が周辺に多く在住している一方、商店街店舗を利用する学生は少ないため、地域と若年層を結びつけ、全世代が関わり合える地域コミュニティを形成するニーズがある。また、商店街の 店舗同士の結びつきが弱まっているため、再び結びつきを強めることも課題となっている。行事やイベントに参加、あるいは学生が主体的に企画を行うことで地域コミュニティを拡大し、商店街内の結びつきを強めることを目的として活動をしている。

●取組概要

①新大宮商店街夏祭りでの学生ボランティア活動
そらたね祭を実施する前段階として、実際に地域のイベントにスタッフがボランティアとして携わった。また学生スタッフの斡旋も行った。
②そらたね祭の企画・運営
学生がアイデアを出し合い、地域と連携したステージ演出や食品屋台ブース、商店街店舗協力型ワークショップを企画・運営した。
③情報誌の制作
新大宮商店街理事会のみなさんと協力し、 商店街の店舗同士の結びつきを強めることを目的とした情報誌を制作・配布した。

●成果・今後の課題

〈学生にとって〉
新たな人々に出会い、地域の魅力を知ることができた。また、地域住民のニーズや課題について深く考えることにより、情報誌などといった新たな活動を始めることができた。
〈地域にとって〉
少子化によって夏祭りなどの人手不足が問題となっていたが、学生の若い力によって、夏祭りを継続して開催することができた。また、学生が中心となって作成した情報誌のおかげで、今まで知ることができなかった各店舗の思いを知ることができた。
〈学生・地域の声〉
・学生が商店街に入ることで、商店街の人手不足が解消されている。また関わる学生が増えてきていると感じている。
・様々な背景を持った方々と関わることで、多様な価値観を育むことができたと思う。もっと地域との関わりを深めたい。

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本取組に関するお問い合わせ先

(公財)大学コンソーシアム京都
調査・広報事業部

TEL:075-353-9130