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2018年度

事業名カモシネマ14

大学名
立命館大学
テーマ
環境・エネルギー、景観、美化活動
文化
実施団体
カモシネマ14 実行委員会

●実施団体の紹介

〈カモシネマ14 実行委員会〉
鴨川で清掃活動と野外映画上映イベント「カモシネマ」を企画・運営する団体である。イベントを通じて京都の歴史ある景観に重要な役割を果たす鴨川の魅力を伝え、鴨川の自然環境を守るきっかけをつくる活動を16 年間行っている。地域住民や若者に鴨川の長期的な美化・保全意識をもってもらうことを目的とする。
〈京都府健康福祉部薬務課〉〈鴨川を美しくする会〉〈鴨川流域ネットワーク〉〈京都土木事務所〉
〈北青少年センター〉〈南青少年センター〉〈立命館大学広告研究会〉〈京都国際学生映画祭〉
〈龍谷大学博物館実習室〉〈嵯峨野高校放送部〉

●活動場所

上京区・東山区・北区

●活動目的・背景

「鴨川の景観を後世に残す」ことを信念とした「鴨川を美しくする会」と協力し、私たちが運営するイベントを通じて、京都の歴史ある景観にとって重要な自然の一部である鴨川の魅力を伝え、地域住民や若者に鴨川の長期的な美化・環境保全意識を持ってもらうことを目的とする。

●取組概要

学生が自ら鴨川納涼・茶店等で清掃スタッフとして活動することにより、鴨川に対しての理解を深めるとともに、長期的な美化・環境保全意識の定着を図るために、イベント「カモシネマ14」を鴨川河川敷にて実施した。日中は鴨川の清掃活動と鴨川の自然を感じられるミニゲーム、日没後はミスキャンパストークショー、京都国際学生映画祭最優秀作品の上映、野外映画上映会(今年度は『セトウツミ』を上映)を行った。また、広報活動としてフライヤー・ポスターの制作・配布、区役所や地下鉄への配架、SNS の運用も行った。

●成果・今後の課題

〈学生にとって〉
地域の方々に鴨川で野外でイベントを行うにあたっての留意点などを教えていただくことに加え、取組全体を通して自分たち自身の鴨川に対する環境保全意識が高まった。
〈地域にとって〉
イベント来場者数が過去最高を記録。特に清掃活動の参加者が急増したことから、鴨川の環境保全意識が高まった。また、イベント実施地域であった京阪電車出町柳駅周辺の振興にもつながった。若者だけでなく保護者世代も清掃活動やイベントに参加することによって、世代を超えた人のつながりが形成されている。
〈学生・地域の声〉
・鴨川河川敷の清掃活動の参加者より「今後も協力したい」とのご意見をいただいた。
・地域住民・若者に鴨川の魅力を伝えるとともに、長期的な美化保全意識の形成に貢献できた。

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本取組に関するお問い合わせ先

カモシネマ14実行委員会

関連Webサイト(外部サイトにアクセスします)

https://kamocinema.localinfo.jp